2010年03月21日

2010年03月20日の朗読

yamato3000 / 新刊『戦艦大和3000人の仕事』全文朗読
☆飛行科 〜たぶん肩身の狭い部署 at 03/20 20:30


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どの職場にも、肩身の狭いかわいそうな課はあるものです。 at 03/20 20:30


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大和においては、飛行科がそれにあたるのではないでしょうか。 at 03/20 20:30


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その理由は、まず、「小さい」ということです。 at 03/20 20:30


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参考までに戦艦長門での人数を挙げてみましょう。長門での飛行科の人数は飛行長兼分隊長は、少佐あるいは大尉が一名。兵曹長一名、兵曹五名。整備一四名となっています。長門の飛行機搭載数は三機でした。おそらく、大和でも同じような人数構成であったと思われます。 at 03/20 20:30


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大和には、最大七機の水上偵察機を搭載できましたが、実際には二機、ないしは三機が搭載されていただけでした。 at 03/20 20:31


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同じ「科」といっても、五〇〇人を越える砲術科とは雲泥の差。さぞかし肩身が狭かったことでありましょう。 at 03/20 20:31


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もうひとつの肩身の狭い理由は、「あまり出番がなかった」ということです。 at 03/20 20:31


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まず、飛ばすのが大変。大和の後ろには水上偵察機を降ろすための穴が開いていて、そこから偵察機を引き出します。 at 03/20 20:31


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当然、滑走路などはありませんので、カタパルトからぽーんと火薬で弾丸のように打ち出されます。 at 03/20 20:31


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出すのも大変ですが、収容するのもまた大変。後部のクレーンでつり上げられて収容されるのですが、戦闘中はとてもそんなことはしていられませんので、出撃したらそのまま陸地の水上機基地に帰投することも多かったようです。 at 03/20 20:32


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出撃できればまだましな方で、戦闘が始まると「飛行機はよく燃えるから危険」という理由から、捨てられてしまうということもあったようです。大和の場合、空母といっしょに出撃することが多かったので、空母搭載の偵察機を使う方がはるかに楽、ということだったのでしょう。 at 03/20 20:32


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飛行機のない飛行科……。気の毒すぎます。そんな時、整備員などは無駄飯食い扱いをされていたのではないでしょうか。 at 03/20 20:32


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さらには、「任務は大変危険」でした。 at 03/20 20:33


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飛行科の主任務は「弾着観測」で、つまり「敵に弾が当たったかどうか確認する」ことなのですが、当然、偵察機が一番敵に近づくことになります。そこで敵が空母であったりしたら……逃げ切るのはまず難しいでしょう。 at 03/20 20:33


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やっとの思いで大和に帰ってきても、戦闘中は収容してももらえず、陸地に帰れと言われるわけです。 at 03/20 20:33


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ある意味、飛行科は大和で一番大変な科と言えるでしょう。ただ、暇であったことは間違いありません。 at 03/20 20:33


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搭乗員は目がいいので、戦闘配置時に、対空見張りを手伝った、という話も残っています。 at 03/20 20:34


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☆医務科 〜兵員の健康を守る at 03/20 20:34


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医務科は文字通り、医務関係を担当したセクションです。 at 03/20 20:34


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どの職場でも健康が大事というのは変わりませんが、軍人は特に健康が大事でした。スポーツ選手のようなものです。病気でもしたら、それだけで戦力ダウンになります。 at 03/20 20:34


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ちなみに日本海海戦でロシアのバルチック艦隊は艦内で疫病が発生していて、来た時点ではボロボロになっていた、という話があります。東南アジア界隈で「いろいろ」もらってきたらしいのですが、やはり軍隊は健康が第一です。 at 03/20 20:34


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医務科の業務内容はみなさんのご想像通りです。おそらく軍医長(軍医中佐)が一名、軍医が二名、看護兵が一〇名前後の小さい部署ですが、大和にはなくてはならない存在でした。 at 03/20 20:35


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三〇〇〇人もひとつところに住んでいたら、常に病人が出ます。その上、業務は危険ときていますから、医務科は平時でもそれなりに忙しかったでしょう。もちろん、戦闘中は、最も忙しい部署になります。 at 03/20 20:35


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ただ、「お産」だけはなかったと想像されます。乗員全員が男性だったわけですから。 at 03/20 20:36


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もし、あなたが大和に乗っていて、体調を崩したらどうするのか。 at 03/20 20:36


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まず、医務室に行って「木札」をもらってきます。それには「軽作業」と書かれていて、首から下げるようになっていました。それを下げていると、重労働は免除されました。小学校の体育の「見学」みたいな感じです。 at 03/20 20:36


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ただし、この札を下げていると「貴様そんなものを下げてそれでも海軍軍人か!」といじめられるので、やはり一番よいのは体調を崩さないことでしょう。 at 03/20 20:36


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「軽作業」ではダメな場合は、作業を免除されたり、入院したりする場合もありましたが、それは軍医が判断しました。入院施設もあったようです。 at 03/20 20:37


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発生する病気は「マラリアにかかって隔離が必要」というものから「銃弾が暴発して腕がちぎれた」というものまでいろいろあったようです。もちろん外科手術の設備もありました。 at 03/20 20:37


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三〇〇〇人もいれば、さまざまなことが起こります。 at 03/20 20:37


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航海中に盲腸になったという話もたくさんあります。 at 03/20 20:37


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さらには、方位盤射手がミッドウェー海戦出撃直前に盲腸になってしまい、「病気だなどと言ったら、方位盤射手の任を解かれてしまうかもしれない」と心配して、申告せず痛いまま出撃して、あまりに痛いので自分で切ったら大惨事に、という話もあります。 at 03/20 20:38


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また、大和ではありませんが、ミッドウェー海戦では第一航空艦隊の飛行長と航空参謀が盲腸と熱で寝ていたら、寝ている間に負けてしまった、という笑えない話も残っています。 at 03/20 20:38


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いかに軍人は健康が大事か、という好例ですね。 at 03/20 20:38


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また、海軍内では水虫が多発していたようで、「水虫たむし一度はかからないと海軍軍人ではない」と言われました。ですから、医務科は水虫薬を常備していたと思われます。 at 03/20 20:39


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軍医はぜひ優秀な人が来て欲しいものです。なぜなら、他の医師にかかれないので、軍医がヤブだと三〇〇〇人が迷惑するからです。 at 03/20 20:39


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☆主計科 〜大和のおかあちゃん的部署 at 03/20 20:39


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主計科は、六〇〜八〇人くらいで構成された部署で、人が健康で文化的に生活するために、もっとも大事なことを担当します。 at 03/20 20:40


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つまり「お金の計算」「ごはんを作る」「洗濯をする」、この三つです。経理課と寮母さんがくっついたような科と思っていただいて差し支えありません。業務的には専業主婦に近いかもしれませんね。怒らせたら怖いところも似ています。 at 03/20 20:40


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すでにお話ししたように、「兵学校」「機関学校」「主計学校」は海軍三大学校と呼ばれ、主計は重要な部署です。元総理大臣の中曽根康弘氏が海軍主計学生であったのは有名な話ですね。 at 03/20 20:40



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大和の中で「公式に」お金が必要なところは、ひとつしかありません。 at 03/20 20:41


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「酒保」と呼ばれる売店です。こちらでは甘いものを中心に、日用品、菓子、缶詰、酒、ビール、煙草、切手、はがきなど、いろいろな雑貨が販売されていました。国の補助があるので、安かったようです。 at 03/20 20:41


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しかしそこでは、実際にお金がやりとりされていたわけではなく、基本的には「ツケ払い」でした。後で給料が入ったときに天引きされるわけです。 at 03/20 20:42


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天引きにには「使いすぎ」がつきもの。いざ給料日になってみて、「ええっ
?!
 オレ、そんなに使ってた?」ということもあります。また、酒保長に「お前は給料全部使ってしまったから、売ることはできん!」と言われることもあったようです。まるでアナログクレジットカード。ご利用は計画的に。
 at 03/20 20:42


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ちなみに、「お酒」「たばこ」も主計科の管轄になりますから、主計兵を怒らせると大変悲惨なことになったと想像されます。何しろ「こっちは客だ」という論理が通用しない相手なのですから。 at 03/20 20:42



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「ごはん」つまり食餌については、のちほど七章で詳しく説明します。 at 03/20 20:43


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六〇人くらいで三〇〇〇人分の食餌を作っていたのですから、その忙しさたるや尋常なものではなかったでしょう。 at 03/20 20:44


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大和最期の出撃時のメニューに「おにぎり」がありますが、これだって、一人三個ですから、乗員全員で一〇〇〇〇個以上。それを六〇人で握るのですから、大変なことです。 at 03/20 20:44


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調理中に指を切ったりすると、医務室で水絆創膏をしてもらえましたが、うっかり調理中に「指切った」と声を上げでもしたら大変です。「軟弱者!」と叱られて、体罰が待っています。指を切ったのを我慢するべきか、体罰を我慢するべきか、悩むところです。 at 03/20 20:44



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洗濯といっても、主計科員だけで三〇〇〇人分の洗濯は不可能です。洗濯機のない頃ですから、洗濯は主婦の仕事の中で最も重労働と言われていました。 at 03/20 20:45


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主計科が洗濯するのは士官の軍服で、一般兵は自分で洗って干したようです。雨が降ったら一般兵は甲板に上がって洗濯し、自分の居住区(居室)で干しました。そのため、艦長は雨雲を見つけると、そこに大和を突っ込ませたようです。 at 03/20 20:45


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士官は自分の服は洗濯しません。なぜなら、少尉以上は基本的に私費で軍服を買っているので、その服も品質が良く、自分で洗うなどというぞんざいな扱いができないものでした。そういうわけで、洗濯専門の要員が必要でした。 at 03/20 20:46


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大和には大型の洗濯機が一台、予備の洗濯機が一台積んでありました。大型の乾燥機も備え付けてあったようです。洗濯室にはプロのクリーニング屋あがりの軍属が三名詰めていました。 at 03/20 20:46


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彼らはプロですので、もちろん染み抜きやアイロンかけの技術も持っています。大和には「アイロン室」がありましたので、おそらくそこでアイロンをかけて渡していたと思われます。まさに「ホテル並み」のいたれりつくせりです。 at 03/20 20:47


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ちなみに、アイロン室は蒸気が充満し、大変なことになっていたので、要員はすべてふんどし一丁だったということです。 at 03/20 20:47


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これらのことから想像できるように、主計科というのは、昼夜、平時戦時問わずフル回転していた職場のようです。しかも、すごく忙しいわりには花形部署ではありません。そのため、みんな主計科になるのはいやがったようです。「主計看護が兵隊ならば、蝶々トンボも鳥のうち」と言われていました。 at 03/20 20:48


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しかし、主計科はバカにされている部署ではありますが、ないととっても困る部署でもあります。怒らせると怖い。 at 03/20 20:48


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人が軍隊を構成する以上、実際に軍隊の生命線を握っているのは主計科です。ですから、陰口は叩いても、面と向かっては悪口は言えない相手であったことは間違いありません。 at 03/20 20:49


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家事はどこでも大変で、かつみんないやがり、そしてないと困る労働なのですね。 at 03/20 20:49


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☆暇な部署はどこか? at 03/20 20:49


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大和で最も暇な部署といえば、間違いなく「司令部」です。司令部は、本当にやることが何もありません。戦闘時には司令部は司令室にこもってしまっていたようです。 at 03/20 20:50


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ちなみに、「司令室」とは別に「司令部室」(作戦室)というのもありました。司令部室とは「司令部員が詰めている部屋」で、司令室とは、先に説明した「副長のいる安全な部屋」です。 at 03/20 20:50


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いざ戦闘という段階でも、平時でも司令部には仕事はほとんどありません。窓から山本五十六が将棋を指しているのが見えた、という伝説もあります。 at 03/20 20:50


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環境も良く、サボれるなんて、大和に乗るなら司令部員!と言いたいところですが、偉くならないとここにはいられません。サボるのもなかなか難しいものです。 at 03/20 20:51


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また、全員が暇、というならともかく、全員忙しそうに働いているのに、自分だけが暇、というのはなかなか辛いものがあるかもしれません。その暇さに耐えるのも将官の仕事、ということでしょう。 at 03/20 20:51


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次に暇な部署としては、主砲のバックアップ要員が挙げられます。狭い方位盤射撃室に押し込められてはいますが、何もすることがなく、狭い中でただ立っていたようです。 at 03/20 20:51


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それは暇ではあるでしょうが、司令部員と比べれば環境が格段に悪いので、あんまりうらやましいとは思えません。 at 03/20 20:52


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☆乗員の階級と職分 at 03/20 20:52



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会社に「課長」や「部長」があるのとは別に、軍隊には「階級」があります。「課長」や「部長」は業務別のリーダーですが、階級はそれとは別の、海軍内での序列を示すものです。 at 03/20 20:53


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海軍では階級と年功が重んじられ、何よりも優先して考慮されました。 at 03/20 20:53


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けれど、実際には士官、つまり「偉い人」は少ししかいません。 at 03/20 20:54


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大和やその他の戦艦に乗っている乗員の階級は、「佐官」「尉官」「下士官」「兵」となります。 at 03/20 20:54


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尉官以上が「士官」と呼ばれ、命令を出す立場の人になります。戦記物や、架空戦記などの読み物では士官ばかり登場しますが、実際にはその数はごくわずかです。大和では全乗員およそ三〇〇〇名のうち、士官は六二名です。 at 03/20 20:55


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艦の中で最も偉い艦長の階級は「大佐」です。 at 03/20 20:55


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艦長を補佐する副長と、特殊な存在である軍医長、機関長は「中佐」になります。 at 03/20 20:55


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そして砲術長、航海長、運用長、機関長などは「中佐」あるいは「少佐」になります。 at 03/20 20:56


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砲術長の直下に位置する副砲長、高射砲長などは、「少佐」あるいは「大尉」。更にその下に着く尉官(分隊士)がいて、さらに下の現場監督である下士官(掌長、班長)を通して、兵に命令を伝えます。 at 03/20 20:56


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軍隊とは、かように階級社会なのです。 at 03/20 20:56


yamato3000 / 新刊『戦艦大和3000人の仕事』全文朗読
★ありがとうございました!明日は時間を変更して夜11時30分から開始します。よろしくお願いいたします!★ at 03/20 20:58


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★『戦艦大和3000人の仕事』は全国書店、およびAmazon などのネット書店で発売中です! http://bit.ly/d2D619 ★ at 03/20 21:04

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